私は2020年から本格的に米国投資を始めました。
毎月、20万円を投資しています。
その内、半分の10万円は米国個別銘柄を購入しています。
11月の購入銘柄
高配当銘柄
- IBM、1口、118ドル
- MO、1口、40ドル
- SO、1口、61ドル
- T、1口、29ドル
- WBA、1口、38ドル
- XOM、1口、38ドル
高成長銘柄
- CMCSA、1口、49ドル
- BABA、2口、553ドル
合計925ドル、97,700円になります。
高成長銘柄のCMCSA(コムキャスト)は初めて購入しました。
毎月、高成長銘柄はどの銘柄を購入しようか悩みます。
今回は、今まで使っていなかったツールが役立ちました。
米国銘柄選びはこれが役立った。
高成長銘柄を選ぶのは難しいです。
高配当銘柄は、連続増配、増配率、配当性向、ビジネスモデル等から判断しています。
高成長銘柄は未来の予測になります。
売上成長率、EPS成長率、株価のチャートを見ながら様々なサイトを見ていました。
今後はこれ一択で良くないって思いました。
ずばり、「マネックス証券の米国銘柄カウンターの10年スクリーニング」機能です。
もともと、米国銘柄カウンターはそれなりに使用していました。
10年スクリ―ニングは新機能で衝撃でした。
今まで知りたかった内容がこの機能で全てわかります。
米国銘柄のスクリーニングはなかなか数が少なく困っていました。
これからはこの機能を使いこなします。
CMCSA(コムキャスト)はこの機能で見つけました。
何年後かに良い結果になっている事に期待します。
まとめ
米国個別銘柄は夢があると思っています。
但し、まだまだ損益率はマイナスです。
まだ始めたばかりなので大いに冒険したいと思っています。
来年も続ける予定です。
購入する時のドキドキ感を大事にしています。
よろしければ応援お願いします。
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