投資ルール
私は毎月20万円を米国株関連に投資しています。
20万円分の内、10万円分は米国ETFに投資しています。
米国ETFは、高配当ETFと成長ETFが50:50になるようなポートフォリオを目指しています。
初期に掲げた投資ルールを根底は守りながら、市場変化を受け入れる寛容性を持つようにしています。
米国ETF紹介
高配当ETF
- SPYD(SPDR ポートフォリオS&P 500 高配当株式ETF)
- HDV(iシェアーズ米国高配当株ETF)
- VYM(バンガード 米国高配当株式 ETF)
各1株の購入で約195ドルになります。
成長ETF
- QQQ(インベスコQQQトラスト)
- VGT(バンガード 米国情報技術セクター)
- VIG(バンガード 米国増配株式)
各1株の購入で約737ドルになります。
SPYDは低空飛行が続いています。(気にしません(´;ω;`)ウゥゥ)
まとめ
米国ETFの合計932ドルになります。
日本円だと、105円/ドルの計算で97,860円になります。
毎月、替わり映えのない銘柄一覧です。
愚直に淡々と積み上げるのみです。
少し困っている内容として、成長ETFの評価方法です。
平均購入単価と市場価格の含み損益ですが、ハイテク需要がいつまで続くのか、暴落が来ても持ち続ける意味があるのかの答えがまだ出ていません。
以上、毎月1回の購入銘柄紹介でした。
よければ、応援お願いします。
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