米国株投資10ヶ月目のポートフォリオ実態

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どの分野にどのくらいの割合で投資すれば良いのか?。

私のポートフォリオ実態を公開します。

コロナを経験して思考が変化しました。

その内容を一例として参考になれば幸いです。

米国投資始め頃

2020年から米国投資を始めました。

毎月20万円を投資するルールとしています。

始めた頃はズバリ高配当ETFと高配当個別銘柄を1:1としていました。

高配当ETFは、

  1. SPYD
  2. VYM
  3. HDV

を10万円分を均等に購入していました。

高配当個別銘柄は、

  1. MO
  2. BP
  3. WDR
  4. BTI
  5. BHP
  6. ENB
  7. PM
  8. KHC
  9. T
  10. HSBC
  11. WBK

をその時の高配当銘柄を購入していました。

銘柄選定の動機は高配当を検索し、何となく大丈夫そうな銘柄(根拠無し)を選んでいました。

今だと、何故この減配銘柄を買ってたんじゃ―と思います。((´;ω;`)ウゥゥ)

銀行利息<配当金<高配当銘柄に投資という思考でした。

高配当銘柄に一択と言う投資手法でした。

米国投資10ヶ月目

現在は高配当ETF:成長ETF:高配当個別銘柄:成長個別銘柄=1:1:1:1を目差しています。

現在は下図の通りです

GAFAMの株価上昇を感じるとこのような選択がベターだと感じています。

GAFAM5銘柄の値上がりがS&P500の値上がりを牽引しています。

ハイテクも取り入れながら、配当金を得たいと考えています。

まとめ

どの銘柄に投資すれば良いのかは時間軸にて結論が出ます。

今は成績が良いが、換金する時はどうなっているのかは分かりません。

時間軸を上手に使わなければなりません。

私の現時点ではS&P500に連動した投資信託(積み立てNISA)が最も利益率が高いです。

世に言う、VOO一択のインデックス投資です。

長期投資はマイナス時期とプラス時期がある事を理解しなければなりません。

私は投資ルールの通り、50%減のリスクをとりつつ、資産の最大化を目指します。

まだまだ米国投資を続けます。

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