よくまぁ、投資なんて続くね
現在の趣味です。
来年もやるの?
当たり前です、未来の皆の為です。
2021年の投資銘柄
投資先
- 米国ETF
- 投資信託
- 米国個別銘柄
米国ETFに208万円、投資信託に60万円、米国個別銘柄に26万円となりました。
合計294万円、月平均24.5万円となりました。
購入銘柄
メイン投資先の米国ETFへの各金額はグラフの通りです。
QQQとVGT(小文字のnはNISA枠)で約半分となりました。
成長テクノロジー分野(株価の上昇)に資金を投入した結果となります。
投資信託はS&P500、個別銘柄はWISHとなりました。
2021年当初の計画
去年の今頃はハイテクとその他いろいろに投資する計画でした。
大まかな分類
具体的な銘柄
調整後
計画通り出来ている部分もあれば、出来ていない部分もありました。
投資資金の工面
投資資金は証券会社に入金した金額としています。
来年分の資金を現在かき集めています。
今年1年(正確には去年の12月~今年の11月)までの生活費の計画と実績を表します。
いわゆるライフバランスシミュレーションの結果発表となります。
プラス域となる資金の一部を投資資金としております。
来年の投資計画
- 投資信託(S&P500)
- 米国ETF
投資信託(S&P500)
こちらは老後資金用としています。
楽天証券で毎月5万円分を購入します。
ポイントの誘惑に駆られて購入する予定です。
米国ETFと投資信託
今年までは高配当ETFを購入していましたが、来年からはその金額を下げます。
理由はポートフォリオの中でまだまだ高配当銘柄の割合が多く、これ以上増やす必要はないと考えたからです。
・来年の計画
今年は全世界で資金がばらまかれて市場に多くの資金が投入されました。
どの指数も最高値更新が続きました。
来年はその資金も徐々に絞られ、今までのような最高値更新は続かないと予想されます。
よって、より安全なETFとメインとして成長分野の見極めも大切になるかと思います。
今までのようなナスダック100や情報技術セクターのみが強くなるとは限りません。
どのセクターが成長するかを判断する必要が出てくると思っています。
・投資金額
月平均23.3万円、年280万円を計画しています。
QQQやVGTは第一成長セクターとして投資します。
第一成長とならない状況にならば別のセクターに投資する予定です。
・NISA枠
NISA枠はVOOとVGTを購入する予定です。
現在の株価を考えると、各1株で丁度良い金額となります。
まとめ
計画を練っている時は楽しいですね。
勝手に明るい未来を想像しています。
投資は未来に対する物ですから、ある意味正しい価値判断かと感じています。
今年購入して来年購入しない銘柄はもちろん売却しません。
持ち続ける事、時間を味方にする事が個人投資家の武器だと思います。
来年もコツコツと投資する予定ですが、NISA枠等は一括で購入するかもしれません。
上昇するのであれば時間を味方にする為にも早い方が良いです。
このあたりはリスクとのバランスですが、今までの過去2年間の経験があると実行出来そうです。
いずれにしろ、来年もコツコツと投資を続けます。
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