7月の銘柄購入

私は毎月、20万円を米国関連株に購入するルールを運用しています。ルールに基づき、今月も米国個別株とETFの購入手続きを終えました。

その詳細をご紹介します。

米国個別銘柄

エクソンモービル(XOM)_エネルギー_1株

アルトリア・グループ(MO)_タバコ_1株

AT&T(T)_通信サービス_1株

センターポイント・エナジー(CNP)_公共事業_1株

IBM(IBM)_情報技術_1株

クラフト・ハインツ_生活必需品_1株

マイクロソフト(MSFT)_情報技術_2株

ビザ(V)_情報技術_1株

上記6銘柄は高配当株、下の2銘柄は成長株と捉えています。

高配当株の利回りが高い銘柄に集中したいですが、リスクを考えて高配当株はセクターを分けるようにしています。

一方成長株は利回りは関係なしで、株価の上昇、最終的にはキャピタルゲインを狙っています。今年から始めた米国株投資ですが、最初は成長株に投資する発想はありませんでした。配当金を得るインカムゲインを主体としいてました。今はその比率を半分にしようとしています。

米国個別銘柄=(高配当株:成長株)=1:1 

ETF

SPYD_米国配当株_3株

HDV_米国配当株_1株

VYM_米国配当株_1株

VIG_米国連続増配株_1株

VGT_米国(情報技術)_1株

QQQ_米国株_1株

こちらも上記3銘柄を高配当株、下3銘柄を成長株と捉えています。

ETFも同じく、高配当関連銘柄の購入から始めました。しかし、成長銘柄にも分散投資が必要だと判断して、成長株銘柄にも投資するようにしています。こちらもその比率を半々にしたいと考えております。

ETF=(高配当:成長)=1:1

まとめ

目標とするアセットロケーションは

米国株投資=(個別高配当:個別成長:高配当ETF:成長ETF)=1:1:1:1

現時点のアセットロケーションは、

毎月の出資比率を調整して25%で統一するつもりです。

以上

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