おはようございます。こんにちは。お疲れ様です。れいしんです。
今月も20万円をドルに変えました。
2020年から始めた米国投資の毎月一つのルーティンワークになります。
ドルに変える理由は・・・
もちろん、米国株を買う為です。
私はSBI証券とマネックス証券でそれぞれ10万円を円をドルに変えています。為替手数料を考えるとSBI系が一番安いです。まあ、気にするレベルでは無いと思っています。
毎月、米国株の定額購入をしています。いわゆる、ドルコスト平均法です。
賛否両論ある事は理解してますが、私はしっくり受け入れてます。何事も最大アンサーを求めるとバランスが崩れます。毎月、定額投資は私に合っています。
為替はよくよく変動します。ライフイベントで考えるとよくよく印象に残っています。
新婚旅行でイタリアに行ったのですが、その時のユーロは激高でした。新婚旅行は楽しかったですが、為替は仕方がなかったと諦めました。
時が経ち、還暦・退職旅行で海外に行った時に新婚旅行の為替を取り返せたら良いと思っています。
2020年のドル転成績は・・・
毎月、コツコツをドル転をしていました。
2020年初めは、108.25円／ドル
2020年終わりは、104.35円／ドル
でした。この1年で円高ドル安が進んでいます。日本経済視点だと110円／ドルぐらいが丁度良いの声がありますが、現実はそんなに甘くありません。
為替100円／ドルでも利益が出せる企業体質にならなければ今後は生き残れません。余談です。
2020年は106.8円／ドルでした。
表は管理人の記録です。
2021年の見通しは・・・
まだまだ、じわじわと円高が進行しています。
私は、米国投資を行っているので引き続き、毎月１回に円をドルに変えます。
毎月、一定額を投資するので淡々と行うのみです。
円高だと、ドルをたくさん得れます。但し、評価額を円換算すると、評価額が少なくなります。
円安だと、ドルが少ししか得れません。但し、評価額を円換算すると、評価額が多くなります。
為替の影響を認識して、今後も投資を続けます。
よろしければ、応援をお願います。
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